「地域から変えよう日本の政治」 |
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講 師 |
白鳥 浩 法政大学教授・法政大学大学院政策科学研究所所長
日本地方政治学会・日本地域政治学会理事長 日本政治学会理事 |
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講演内容 | はじめに:政治不信と低投票率 1.来年の統一地方選挙の位相:反転攻勢のきつかけとなるか 2.1993年体制」を振り返る 3.小泉政権の残したもの 4.2007年参議院選挙と「都市対地方の格差」 5.「2009年政権交代」の意義:国民の意思による「壮大な実験」 6.「2010年衆参ねじれ選挙」参院選と菅内閣 7.「2011年統一地方選挙」:「3・11」の影の下の選挙 8.「2012年政権奪還選挙」とアベノミクス 9.「2013年政権継続選挙」と「―強多弱」 10.2014年政権定着選挙」と「第二次55年体制」? 11.日本のデモクラシーの危機か?:2015年民主党の代表選 12.現代日本の対立軸:二つの意味の「都市対地方」 むすび:政治に対する国民の信頼を取り戻すには? |
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主 催 |
一般財団法人 勁草塾 | |
後 援 |
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開催日 |
2015年02月17日(火) | |
白鳥 浩 |
会 場 |
ワークピア横浜 |